餃子を食いたい会 番外第3回


焼き方はパッケージに準拠するっていうルール、守りますよ、守りますけどね、「テフロンフライパンを使ってください」って……。
昨日自分の鉄製フライパンがちっさいこと書きましたけど、テフロンのフライパンも持ってますよ、持ってますけど、これが輪をかけてちっさい。餃子10個でギュウギュウ。くっそ……
しかも、テフロンに「強火で」って指定かよ!
人んちのテフロン剥がす気か!!
テフロンフライパンは中火が基本。まったくもー。
さて、そんな焼き方を指定する今日の餃子は、またも紀文の製品です。その名もシンプル、



生餃子』(紀文)


売価:238円
一皿:10個
寸法:大(27g)
美味:■■□□□
対果:■■■□□
写真:

(フライパンの形が判る焼き上がり。まんまるギュウギュウ。)


寸評:爆発小便団子。肉汁重視商品。たぶん皮と餡の間の隙間に、スープが入ってます。皮を破くと不自然にスープが飛び出ます。餡は、今まで食べたことの無いタイプの味。海鮮系のウマ調味かしら? 不味くはない、てゆーかチルド餃子の中では美味いほうだと思う。が、好みの味ではなかった。努力は買う。だから、ゴメン。紀文の人。